子供たちのいま

心も体も弱くなっている子供たち

だまって放っておくと、一日中ずっと!ゲーム・テレビ・動画視聴・パソコンに向かっている子供たち。
でも、これだけ情報のあふれる時代ですから、「ゲームは禁止!」「動画ばかり見ていてはダメ!」と禁止しても、ムリがあるでしょう。

一方で、これらが子供たちの心や体に与える影響がとても大きいことが、各分野から指摘され、

  • ぜんそく・アトピー
  • 肥満・風邪をひきやすい
  • 子供なのに肩こりや腰痛
  • 視力の低下

などなど…免疫力の低下柔軟性のなさ基礎的な体力の欠如運動能力の低下などから思わぬケガや病に悩む子供が増え、深刻な問題となっています。

…といっても、すぐにサッカーやバスケットボールなどを習わせても、基礎的な筋力や体力がなく、骨も強くないために、ヒザを傷めてしまう…という子供も多いのが現実です。

動画の視聴やゲームばかりで、外で思いっきり体を動かして遊ぶようなことが少ない子供たち、体を動かすといえば、学校の体育くらい…それでは筋力はつきませんし、骨も弱いのは当然です。基礎的な体力がないのです。

学力の低下も親としてはいちばんの心配ですから、塾に行かせるのも「普通」のことになりました。でも一方で、勉強も最後は体力がないと向上しません。体力がないと、勉強に対する集中力も生まれません。

当たり前のことですが、まずは体を動かすことです。

最近の子供クラスの稽古では、こうした子供たちの現状から、合氣道の技の稽古のまえに、まずは基礎的な体力づくりメニューや、さまざまな動きの反復練習から入り、その後ようやく、受身の稽古→技の稽古…というような流れで稽古をしています。

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