こんにちは!数ある合氣道のホームページのなかから、当会のサイトを訪問して下さり、有り難うございます。
まずは私どもの自己紹介から始めたいと思います。
当会『横浜結和会』(よこはまゆうわかい/代表:松野博)は、「心身統一合氣道」系の合氣道団体「実心館合氣道会」から、令和7年(2025)3月に独立し、主に神奈川県横浜市の二俣川エリア(旭区)と金沢八景エリア(金沢区)で稽古・活動をしております
会としてはまだまだスタートしたばかりですが、実はこれまでの歴史は長く、その前身としては横浜市旭区二俣川2丁目にありました『禮心館道場』(れいしんかんどうじょう)、ここでおよそ50年!そして横浜市金沢区町屋町の『実心館金沢道場』で、およそ40年!活動して参りました。横浜市神奈川区にある私立女子校『捜真女学校中等部・高等部』(そうしんじょがっこう)における合氣道部の指導に携わってからもおよそ30年の歴史があります。
『横浜結和会』代表の私、松野博は、実心館合氣道会において長年職員として指導に従事しておりましたが、実心館を創設した村山實(むらやま・みのる)先生のがご逝去(2024年2月13日 82歳で永眠)された後、同会は組織的な活動をやめて解散するとの意向があり、これを機に、令和7年、新たな会派として『横浜結和会』を起ち上げることといたしました。
先師 村山先生の提唱された「人間学合氣道」の教えは、素晴らしい教えでした。
合氣道を、ただ単なる武道として、技の勝負・優劣、あるいは遅速・強弱を競い合う狭義の武道範疇にとどまることなく、合氣道を人間的成長・人格完成への一手段として、合氣道を位置づけたことは、非常に意義のあることでした。私はそこに価値観を感じ、共感し、長年にわたって師事して参りました。またこれによって自身を磨いて行かんとする志は、いまでも私の武道観として深く心に刻み込んでおります。
武道が(あるいは合氣道が)目的なのではなく、自己の人間的成長を目的とするのが、もとより我々の合氣道の求めるところです。
今後は、この教えを基とし、日本人が古来より大切にしてきた思想「和の精神」と「結びの思想」を大切にし、合氣道の武の技を通じて、先師の教訓、諸先生、諸先輩方、道友の皆様方と学び修めてきた思いを胸に、『和気藹々と合氣道を楽しむ!』ことをテーマに活動して参りたいと願い、会の名称に「結和」(ゆうわ)を盛り込みました。
こうした考えに共鳴してくださる道友が、一人でも多く集ってくださることを願って、日々、稽古に精進して参ります。
合氣道 横浜結和会 代表:松野 博

